音楽で号泣

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今日は雪、キレイだなぁ〜。

しかし山盛りの洗濯物、どうしよう!? 乾く期待はしてないけど、とりあえず洗え、とりあえず干しとけ、明日に回したら大変なことになるからね、屋根あるし、いざベランダへ。

あー寒すぎて上がる気しない、、、こんな時は音楽で景気づけ、ね(笑)。今日はヒップホップからAKBなどジャンルを問わず流れてくるものを聞いてみました。

 

そんな中、初めて耳にする次の曲

タイトルは「Hey Ho」   <かなり前の有名な曲(苦笑 By息子)>

行進曲のようなノリに体が元気に動き出し、いいねぇ〜と山盛りの洗濯物と格闘していたら、、、歌詞が凄かった。

 

「誰かからのSOS、、、この嵐の中、船を出す勇気なんて僕にあんのかい」

「誰かを助けることは君じゃないと僕は思うんだ、、、笑顔みれる権利なんだ、自分のためなんだ」

By  SEKAI NO OWARI

 

ヨーガの教えの中で知識としては以前からあったのですが、現在実践中だからなのか、今の心にストラクゾーン、ど真ん中です。

寒いベランダ、働く手も止まり、一人号泣。

 

知らず知らず、いつの間にか何かが詰まっていたのでしょうね。この一曲により洗い流していただきました。

 

 

言葉にできず、いつまでも口で表現できないでいると、身体が表現(病気)し始めると言います。

全てではないですが、病気のほとんどがサイレントキラー。症状が表面に現れるまでには、長い年月をかけて徐々に進行してきたもの。なので身体に現れた時が病気の始まりではないのです。

 

何か言えてないことはないですか?

日頃から心の声に耳を傾けたいものですね。

 

いつも聞かない曲、お勧めです。

時に号泣するのもありですよ。

 

それでもスッキリしない時は、ヨーガ・カウンセリングをどうぞ。

 

今日もありがとうございました。

 

 

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