病気とは愛がなくなった状態

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『病気とは愛がなくなった状態』だと言われます。
人は”愛と恐れ”この2つの感情が大きく人生をコントロールしています。恐れが勝ると気楽ではなくなるので、体に問題が出る。
アーユルヴェーダ的に、どうして病気が増えてきたかをみていくと
健康な人 : 足は温かく
     お腹は柔らかく
     頭はクール
現代人 : 足は冷たい
    お腹はかたい
    頭は熱い
人が多いそうです。感情的過ぎるとこの様な状態になり人生が支配されます。
心理学的に神経病と精神病の違いについてもシェアしますね。
神経病 : 空中にたくさんの否定的な考えを持っている人。
精神病 : そのお城に住んでいる人です。
卒業&入学シーズン!人事異動や引っ越しなど、春は色々と変化の季節でもあります。
①食事
②感情
③環境の変化
これらは身体に長くとどまると病気になる毒素です。
ということで、レッスンでは
“ハートで呼吸”をお勧めしております!
あなたがハートで呼吸することで心を鎮め落ち着けていき、扁桃体ハイジャックのようなサバイバルモード特有のヒステリーなどを起こさない思考回路に導いて参ります。
今日も明日も明後日もヨーガと筋膜リリース
皆さんのココロと体、スッキリ流れて癒されますように✨✨✨
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