ポジティブとネガティブ

 

 

 

 

 

「どうすればいつもポジティブでいられますか?」という質問多く寄せられます。

ポジティブだと良くって、ネガティブだと悪いという見方でしょうか?

 

ネガティブとポジティブ

東洋的には陰と陽。

自然界からみると、昼と夜、晴れと雨ですね。

どちらも必要だから存在しています。

明るい日中だけだと、1日の疲れを癒す時間にいたれませんし、晴れてるばかりじゃ農作物が育ちませんよね。

 

ポジティブもネガティブも一緒で必要だから存在しています。

 

 

 

社会でも人生でも、まじめに捉えていると辛くなること、たくさんありますね。

しかも最近の世の中、多くの問題や障害は、自分が少々努力したくらいでは克服できないことばかりです。

 

なのでこの辺で一旦、すべてのことを見ようとするのをやめてみました(笑)

好ましく思えることだけを視界に入れるという選択肢もありだと思うんです。

 

 

「時に人から変だよと言われたらどうされますか」という更なる質問。

その時はその時考えましょう〜、と言ってみたら変顔されました(笑)。

 

 

ならば相手の言葉を自分に都合のいいように解釈するっていうのはどうでしょうか。そんな受け止め方をマスターできたらいいですよね。

 

例えば、現在社会的地位のある部長さん、部下から

「頑固な部長だよ!」

と噂され、自分の耳にも届いた時は、

「そうかぁー私は1本筋の通った部長なのだな」と受け止める(誇りを持つ)。

 

 

例えば、「短気な課長だな!」と面と向かって罵られたら

「そっかぁ 俺は情熱的な課長だと思われているだな」

 

 

例えば同僚から

「口が悪い同僚だな」は

「俺は嘘をつけない同僚、自分に正直に生きることが出来ているんだな、良し!」

 

自分の見方(受け止め方)され変えれば、味方が増えるかも知れませんよ。

なぜならそれは、見方、受け止め方が変わると、次の行動や言動が変わってくるからです。

 

それでも気持ちがラクになれない状況が続いた時は、「見たくないものは見ない」が一番だと思います。ごく自然に視界から遠ざけてしまう方法。

 

99人からみたらありえない行動だと思われたとしても、大切なのは

最後に残った1人(自分)が、最後まで自分の味方でいてあげることができるかどうか。

 

ただジッと、信じて見守る味方。

 

99人からみたら自己中心的な解釈だと思われたとしても、それが自分らしい姿なのなら、その姿をもっともらしく信じるのもありだと思うんです。良いも悪い(陰と陽)も一つです。双方必要だから存在しているんです。なのでここではジャッチの必要ありません。

 

こういう思いは自信を回復させてくれますし、自分を価値のある存在だと思わせてくれます。個性です、大丈夫!

 

 

 

逆に、同じことでずっと悩み苦しみ続けている人は、自分のことばかりを見ているように思います。

 

みっともなくない人生なんてどこにもありえません。

すべての人の人生はみんな恥ずかしくって目も当てられないような有様です。

それが、生身の人間が生きるということなんじゃないでしょうか。

 

つらい時こそ、少しだけ外に目を向けてみてください。見えなかったものが見えてくると思います。

 

 

以前読んだ本の中で、「成長とは鈍感になることだ」と書いてありました。

人から見た視線は気にせず、「酔っ払っているせいか、よくわからないのよね〜」的な判断力を半分だけ稼働させたような状態で行動するのが丁度いいのでは、と思う次第です。(もちろんお酒の力は使わずにですよ)

まずは難しく考えず、頑張らなくても出来そうなことだけをやってみる。出来ることしかやらないんです。

 

良いも悪いも

ポジティブもネガティブも

必要だから存在しています、大丈夫!

 

 

今日も最後まで読んで頂きありがとうございました。