人の目

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「辛い」

 

もし この文字を検索にかけて

この画面にたどり着いたのだとしたら 何かのご縁かも知れませんね

時間がある時に 読み進めてみてください

 

 

 

辛い気持ちをかかえたままで 毎日を過ごす

我慢にも限界がきて

ベットに顔を押し付けて

家族に聞こえないように 泣きじゃくる

 

どうしようもない不安の中で

怒りのぶつけどころがなく

物にあたる

 

学校や会社に行っても 心許せる人はおらず

仲間に入れてもらう気力もなく。。。

 

それでも 時間になるとお腹はすいて

独りで食べれば 同僚の目

廊下で食べれば 先生の目

家に帰れば 家族の目

公園で食べれば 周囲の目

 

 

ようやく独りになれる場所

誰にも見られていない場所だと思っていました

でも違う

 

自分に見られていました

その目で見られたら 思い出箱に入って記憶となる

 

 

(今のように 一人焼肉 一人カラオケ 一人映画が 普通と感じられる時代じゃなかった頃のお話です)

 

 

 

結論からいいますね

 

今いる場所 そして これまで味わった感覚だけで

人生を終わりにしないでください

 

その現状は 長い人生の一部 1ページに過ぎないからです

終わりにする勇気があるのなら

それを誰かに打ち明ける勇気に かえて頂きたいと心から願っています

 

 

 

 

思い出箱には こんなことも

 

「先日のお礼です」

そう言って渡されたジュース

 

過去の記憶という名のメガネ

それをかけて見てしまうと

その缶に記載されていた賞味期限 これが近いというだけで

「もしかして いやがらせ?」

そう観えてしまうときがあります

 

「事実」と「妄想」

 

 

自分の身に起きた出来事

見たもの 聞いたものを 妄想化せずに

しっかりと 事実だけを受け止められるようになりたくて

ヨーガの世界に今います

 

自分の心の奥深さ

思っていたより深くって

 

その心の傷を癒すには

それ相応の 時間と場所が必要なのを知りました

 

迷いながらも 前に向かって生きていけば

必ずまた会える 心地良い気分の自分に

 

 

 

 

 

思い出箱からもう一つ

 

学生時代 仲良し4人組

あることを界に その友情はもろくも崩れ

誕生日当日を迎えたある日

 

目の前には ひっくり返えされた自分の机と椅子

一人が近づき

「誕生日プレゼント、、、3人からです」と渡されました

 

あとの2人は ?

視線を感じたその先に

少し離れたところから こちらを見てふくみ笑い

 

 

怖さのあまり 泣き出したい気持ちを必死に抑えて

笑顔 そして 「嬉しい ありがとう」と

その日の表現は嘘の言動

 

嘘は嘘を呼び

家で包みを開けると

ずっと気にしてきた顔の部位

コンプレックスを感じていたところが強調された女性画でした

どこから見ても 3人からのおめでとうの気持ちは見当たらない

 

捨ててしまえばいいものの

ものには罪がない もったいなことは絶対してはいけないの

そんな幼い頃からの教えを貫いて(こんな時に)

 

悲しい状況に立たされている気持ちを

誰もいない部屋であっても 周囲の目(だれの?)から隠すように

今の心に嘘をつき

プレゼント貰えて嬉しい人みたいに 部屋に飾る

その絵を見るたび思い出す状況を 自ら作ってしまう

 

なぜか。。。

それは

自分の部屋に帰って来ても

そのことばかり考え続けている頭であるために

教室にいる時と同じ行動を起こしてしまうからです

 

 

人の目は気にしても

自分の目は 全然気にしてあげられていなかったなぁ

 

自分も自分を見ている一人であること 忘れてはいけませんね

 

 

過去と未来の自分に 見られていることを

あの時 知っていたら

状況は変わっていたのかも 知れません

 

人の目よりも自分の目

 

心の中だけでも 素直に生きてみる

喜び 悲しみ 怒り 恐れ 焦り

これをその場で自覚できていないと

嘘が嘘を招き もっと辛くなります

 

 

友達の目を気にせずに ちゃんと怒って

「そんなのいらない」

って言えていたら どんなにか

 

そしてこのことを

誰かに「今苦しい」

って伝えることができたなら どんなにか

 

 

自分の気持ちに正直になり もし行動を起こしてしまったら

つぎ何をされるか 怖くって

本当の気持ちと向き合うなんて到底。。。無理

そう考えてしまう それが普通です

 

でもそれは 少し違うように感じています

何か起きることを 起こる前に考えても 何も変わらない

 

怖いという思い それをただ自覚するだけ

行動を起こさなくても大丈夫

「今は何もしない」 というのも一つの選択肢です

 

何か起きたときは またその都度考えても間に合う

そう思います

 

気持ちが とっ散らかった状態で 問題解決にあたっても

余計 とっ散らかった現状を招いてしまいます

 

 

そして 全く別のことをする これね オススメです

目の前のことに夢中になれる 何か好きなことや挑戦ごと

(無理に忘れようとしたり 見て見ぬ振りをするのとは違います)

 

問題を一旦脇に置いておいて

頑張ってくれていた心を 一旦お休みさせてあげるのです

 

コツは

今という時間は これが全て

目の前のことに100%集中

心で見ているものを 変えることで

徐々に平穏な時間(流れ)が戻ってきます

 

 

人の心は 毎日 毎週 毎月 毎年変わります

一時の安堵感を得るために 相手まかせの 受け答え

 

人の目(心)を通して 自分の価値を決めてしまうこと

これだけは避けたいところです

 

 

もう嫌なのに

なにも変わらない現状が続いていたら

その原因を外に探しているうちは 変わりません

 

 

 

思い通りにならなくて

ショックで 悲しくて 寂しくて

そんな辛いときって

実はもう間も無く 答えが見えてくる時なのではないかなと感じています

 

 

顔が見たい

話したい

一緒にいるとき 素でいられる人だったり

自分にとっての特別な癒しの場所だったり

 

当たり前だったはずのことが 心の枠が壊れたとき

当たり前じゃなかったんだと知る 有難い気づき

有難いって

有ることが難しいって書きますものね

 

人はどこか 心地よさの繰り返えしに合うと 盲目になってしまうときがあります

心地良さを見逃しがち

 

 

 

 

その存在に 感謝する機会

その気づきが訪れて 見る方向 方向転換ができると

止まっていた時間が 徐々に動き出すように思います

 

 

 

今おかれている現状

その辛い経験は 気づきをもたらす手段として訪れているだけですから

 

 

 

 

人生という名の道のりでは

辛さの先で待ち受けている そのまた先の長い道のりの中で

心地良い生活という場所が あなたが辿り着くのを

今か 今かと 待っています

 

光が見えなくても のぞみはあります

迷いながらも 前に向かって懸命に生きる!

いつも見てくれている 過去と未来の自分を 安心させてあげるために

 

 

 

長くなりましたが 最後に

 

人によって 同じ経験をしても 辛さの感じ方 形が違うのは

幼い頃 どんなことに喜びを感じ

どういう人と関わり

何が怖くて

どんなに悲しかったか

その時々で現れる 小さな感情の積み重ねが 今のあなたを作り上げています

 

 

以前大勢の人の前での発表会 その時のド緊張が

今 多くの人の前にたっても笑顔で話せるようになった 自分を作り上げたのかもしれませんし

 

親との言い争いで悔しい思いをしたことが

今の努力や原動力になっているのかもしれない

 

友達からの嫌がらせや冷たい視線 その経験があったからこそ

今 我が子を全力で守れる 強い心と体力が備わったのかもしれません

 

 

だとしたら

 

今起きている その辛い経験も

いつか懐かしく その日を振り返る時が訪れたとき

「心地良い生活の場所」

全てはそこに繋がっているものだから と感じています

 

 

 

「あの時のおかげ」

そう言える日は 必ずやってきます

 

 

 

今日も最後までお読みいただき ありがとうございました